大八車の作り方（4）軸部の作り方
２×６の端材です。木工ボンドをつけ、クランプで圧着します。
クランプは、２本しか持ってないのでこのようにとめましたが、失敗です。中心は良くついていましたが、端の方の接着が悪いです。
とめ方を変えるか４本使った方が良いと思いました。
四角を、手鋸で切ります。
ディスクグラインダーをかけて、少し成形したところです。
鉛筆で印を入れます。裏側にも、同じように入れます。
ディスクグラインダーで削り終わったところです。 簡単に削れますよ(*^^*)
手鋸で切ってからノミとディスクグラインダーで溝を掘ります。
欠かしてはいけないので、一寸注意が必要なところです。
右側をディスクグラインダーで削りました。溝を掘るより簡単に削れますよ。
２作目は２×６の端材が無くなりましたので、４×４の柱の端材を圧着して利用しています。
無理して丸鋸で端を切っています。
丸鋸の刃が届かないので、ナタで割りました。
丸鋸と手鋸で溝きりをします。
マイナスドライバーで折ったところです。
まだノミは使っていませんが、この方法が一番簡単にほぞが切れます。
デスクグラインダーで荒削りをしたところです。
次は組み立てです。