「工房こっぱ職人」オーボケさん（工房作り）
２０１３年１２月、新たにお便りをいただきました＼(^o^)／
工房を作られたそうです。5年前にDIYで建てられた車庫を改造されました♪
ピンコロの上に、床の土台となる木材を乗せていきます。
専門用語で大引きって言うのですが、しっかりとしてます(*^^*)
間柱を入れ、アルミサッシを入れていきます。
このアルミサッシは、奥様の実家がリホームされたので使っていたものを譲り受けられたそうです(*^^*)
床に根太を入れてパネコート（コンパネ）を貼ります。
ストーブの煙突出口をつけて、サイディングを貼ります。
このサイディングは、オーボケ家のリホームの時の余り材だそうです。
は～い、完成です＼(^^＠)／って簡単に書いてますが、７日間で作られてます･･････でもメチャ早っ(^_^;)
かかった費用は、ピンコロと土台にする柱材と間柱・床に敷くパネコートで、全部で３万円･･････メチャ安っ(^_^;)
最初の車庫も自分で建てられましたので、全部で12日間、約１０万円で作られた工房です(*^^*)
工房の内部です。とっても明るいです♪
余った木っ端の処分と暖房を兼ねて薪ストーブが入れてあります。
工房名は、本物の職人には なれない役立たずの職人と木っ端材を主に使うので、
二つをかけて「工房こっぱ職人」と命名されたそうです。そのうち、看板を作って掛けられるそうです(*^^*)
青空工房のＧちゃんには、とっても羨ましい限りです(^^;)